過去を振り返る

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私のビョンホンの映画鑑賞のお話。

「純愛中毒」(2002年) 次女が1歳だったため、鑑賞断念。
「誰にでも秘密がある」 (2004年) まだ次女が幼かった。鑑賞断念。
ここまでは仕方ない。
預けてまで見に行くことは出来なかったしね。
(※豆知識  こみうっちと、うちの次女は同い年)

「甘い人生」 (2005年)はちがう。
家人が、見ていてあげるから、
観にいっておいでよと、言ってくれた。

よし、行くぞ!!

一番近所で上映している映画館まで、
車を飛ばして観に行った。(片道40分)
タイムリミットは3時間ほど。

映画館の窓口にて。
私「甘い人生、1枚お願いします。」(予約できない映画館だった)
受付嬢「いっぱいですね。次の上映なら空いてますよ」
私「・・・・・(_□_;)!!」

タイムリミットは3時間・・・
次の上映まで私には時間がないのよ!!

泣く泣くちがう映画を見たあの日。

もう6年も前のことだったのねぇ。
懐かしいわ。

ちなみにキアヌ・リーブスの「コンスタンティン」を観たんだった。

そして。

「悪魔を見た」鑑賞に話が続くのです。

続きは後日(笑)